デバイス・グループ

研究活動の内容 †

パワー動作用の電界効果トランジスタ，高耐圧・高速ショットキーバリアダイオード，リチウムイオンキャパシタなどの興味ある最先端デバイスを徹底的に扱います．

→ 山本研究室との共同研究体制です．

（研究室内にスペースが確保できない為，高効率Si多結晶太陽電池，有機／無機積層型太陽電池の他，太陽電池パネルに関する研究は全て「お休み」しております．何卒，ご了承ください．）

・リチウムイオンキャパシタの援用効果
・海外製SiC-DMOSFET
・（ナノワイヤー架橋試料）

・高周波トランスの磁性材料評価
・積層セラミックコンデンサの材料評価
・透明電極を利用した誘電体バリア放電リアクタ

・ナノ粒子含有した有機太陽電池の材料評価
・（コンクリートの含水率）

・リチウムイオンキャパシタの電極
・（ペロブスカイト構造）

・ペルチェ素子の積層構造における温度特性評価
・リチウムイオンキャパシタの等価回路化
・リチウムイオンバッテリー劣化現象評価
・結合インダクタ（トランス）の高周波特性

・リチウムイオンキャパシタの温度特性
・SiCパワーデバイスの温度特性（静特性＆動特性）

・巨大磁気抵抗効果センサの周波数応答特性
・SiCショットキーバリアダイオードの高速応答特性
・リチウムイオン電池の実用寿命に関する評価
・圧電素子の共振特性評価
・ペルチェ素子による水生成の基礎検討

・太陽光モジュールの不平衡状態の解析と等価回路化
・リチウムイオン電池の充放電特性
・リチウムイオン電池の等価回路化

・ポータブル電源のための蓄電素子特性評価
・SJ構造power-MOSFETの動的特性評価
・太陽光パネルの故障解析
・太陽光パネル内のバイパスダイオード接続